手汗で弦がすぐ錆びる人はElixirをお勧めしたい

anxi
2026年8月10日Guitar & Audio
手汗で弦がすぐ錆びる人はElixirをお勧めしたい

昔からかなりの手汗体質で、ギターを弾くとすぐにプレーン弦(1〜3弦)が曇って錆びてしまうのが長年の悩みだった。アーニーボールやダダリオなどのノンコーティング弦だと、季節によっては数日〜1週間ほどで弦がざらついて指に引っかかる感じが出てくる。

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メインで使っているmomoseのストラトキャスター(SSS仕様)に、試しにコーティング弦のElixir OPTIWEB Light(.010-.046)を張ってみることにした。NANOWEBは昔使った時に少しツルツルしすぎる感触が気になって敬遠していたのだが、OPTIWEBはノンコーティングに近い触り心地という評判を聞いたので選んだ。

ELIXIR(エリクサー) Elixirエレキギター弦 OPTIWEB Light .010-.046 #19052 【国内正規品】 : 楽器・音響機器
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1〜3弦の錆びやすさと手汗の悩み

昔から演奏後にクロスで拭き取っても、汗の成分のせいかプレーン弦の裏側あたりから茶色いサビが出てくることが多かった。特にハイフレットでのチョーキング時にギシギシした摩擦感が出るのが嫌で、頻繁に弦交換をするのも面倒だった。

練習ペースとしては毎日ガッツリ弾くわけではなく、仕事終わりの夜に1日30分程度。疲れている日や週末は普通に弾かない日もある。そういう「たまに弾く」スタイルだと、弾いていない間にケースの中で錆が進行してしまうパターンが多かった。

6ヶ月間弦交換なしで弾き続けた結果

OPTIWEBを張り替えてから、あえてクロスでの念入りな手入れもそこそこに、半年間そのままの状態で弾いてみた。

結果として、半年経った今でも1〜3弦を含めて黒ずみや赤錆は一切出ていない。指で触ったときの指通りもなめらかなままで、チョーキング時の引っ掛かりも起きなかった。

音に関しても、張り立てのギラついた高音域こそ最初の1〜2ヶ月で落ち着いたものの、そこから先は抜けが悪くなることもなく安定したトーンを維持している。ストラト特有のハーフトーンのニュアンスも綺麗に残っている。

当然だが引き終わったらちゃんとクロスで拭いているので、錆びにくくするようなケアは必要だと思う。 絶対に錆びない訳ではないので注意!

コーティング特有のニュアンスについても、以前触ったNANOWEBのような「膜が張っている感触」がかなり抑えられていて、普通のプレーン弦を弾いている感覚にかなり近い。

当分は弦交換の面倒さから解放されそうなので、サブ機にも順次OPTIWEBを張っていこうと思う。